私の夢
どうして未来は輝いている?それはどんな人にもかなえたい夢がありますから。わたしにも夢があります,でも,わたしの夢は何度もかわりました,六年生になった今まで。
まだ幼稚園のころのわたしは綺麗なものやかわいい物が大好きでした,だから将来自分のお仕事が「自分が好きなものに関係あったらいいな」と言う夢を抱(かかえ)ていました。わたしの母はその時わたしに理想を聞きました,わたしは花屋さんと答えました,だってお花はわたしの心の中の一番好きなものなんです。
その後,わたしは小学校にかよりいました,初めての作文課で書いた作文が先生に「とってもよく書けたね」とほめられました,そのときの私は自分に作文を書く才能(さいのう)があるかもしれないと思いました。そして,私の書いた作文は想像できないほどの賞をとって,私の新しい夢はさつか になることになりました。
五年生になった私は自然を観察することが趣味でした,夜の星空にはどんな秘密があるのか,ありはどうして自分よりおもいものが運べるのか,動物たちはどうして天気を予告できるのか,どうして一年に四つの季節があるんでしょうとか•••きずかないうちに,もう問題があたまのなかに数え切れないほどでした,だから,私は科学にすごい関心がありました。私は科学者になって,何時か自分の手で今まで分からない問題の答えを見つけ出したいと思いました。
花屋さんとさっか【作家】と科学者,どの夢も素敵です,でも私は科学者を選びました。科学は謎ばかりです,だからこそ私はその謎を一つずつ解きたいです。皆に「できるのがむずかしい」ていわれたけど,夢さえあれば,どんな困難でも乗り越る事ができます。私はその日まで努力していきたい,そして希望があれば必ずできると信じています。
踩一脚
|